2025年6月22日日曜日

【医療者とのコミュニケーション】ありのままを話す

  このブログでは、DIPEx-Japanの教育的活用ワーキンググループのメンバーがひとつの語りを取り上げて、なぜこの語りに触れていただきたいのか、コメントを紹介していきます。

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(この語りを選んだ理由)

医師が患者の話を遮らず、ありのままを話して良いという態度で接することから、慢性疼痛の治療がスタートしていることに気づける語りです。

(DIPEx-Japan教育的活用ワーキンググループメンバー:M.S.)

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