2025年5月18日日曜日

【医療者とのコミュニケーション】中立な立場に立つ医療者の存在

  このブログでは、DIPEx-Japanの教育的活用ワーキンググループのメンバーがひとつの語りを取り上げて、なぜこの語りに触れていただきたいのか、コメントを紹介していきます。


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(この語りを選んだ理由)

「患者の立場たつ」ことが善とされるなか、「患者の立場にたつ」ことをしなくても、被験者からその役割を認識され、一目置かれている職種への語りです。職種のもつ専門性について考える一助になります。


(DIPEx-Japan教育的活用ワーキンググループメンバー:T.T.)

【医療者とのコミュニケーション】隔離解除後の医療機関の対応に思ったこと

 このブログでは、DIPEx-Japanの教育的活用ワーキンググループのメンバーがひとつの語りを取り上げて、なぜこの語りに触れていただきたいのか、コメントを紹介していきます。


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(この語りを選んだ理由)

医療者とのコミュニケーションの課題があるケースだと感じます。
医療者にとってはCTを撮影する意味は診察のために必要な行為であるとの認識で、医師法違反ではなく、診療拒否をしている意図はないと医療者側としては考えますが、患者さんは診療拒否されたように捉えられています。
 医療者が丁寧な説明をすれば誤解を招かないケースではなかったと思います。


(DIPEx-Japan教育的活用ワーキンググループメンバー:M.H.)

【医療者とのコミュニケーション】調剤薬局の薬剤師の存在

 このブログでは、DIPEx-Japanの教育的活用ワーキンググループのメンバーがひとつの語りを取り上げて、なぜこの語りに触れていただきたいのか、コメントを紹介していきます。 === 実際の動画・音声を再生できるページはこちらをクリックしてください == (この語りを選んだ理由)...