このブログでは、DIPEx-Japanの教育的活用ワーキンググループのメンバーが、ひとつの語りを取り上げて、なぜこの語りに触れていただきたいのか、コメントを紹介していきます。
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(この語りを選んだ理由)
医療情報を使う主体が患者本人であること、病気を治すことだけではなく、その人が望む人生・生活の実現に向けて支援するのが医療者の役割ではないでしょうか。患者主体の余命告知について考えることができる語りです。
(DIPEx-Japan教育的活用ワーキンググループメンバー:N.I.)
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