このブログでは、DIPEx-Japanの教育的活用ワーキンググループのメンバーがひとつの語りを取り上げて、なぜこの語りに触れていただきたいのか、コメントを紹介していきます。
====
(この語りを選んだ理由)
この方の語りは新型コロナウイルス感染症からの復帰について語られています。
今であれば、少し違う印象を抱かれると思いますが、コロナ禍の最中は何もかもが手探りであったことを物語っています。
この語りから「寛容になる」ことも、会社側、顧客側ともに持つことが大切だと感じました。
(DIPEx-Japan教育的活用ワーキンググループメンバー:M.H.)






