2025年4月18日金曜日

【医療者とのコミュニケーション】医師に自分から治療内容を提案した

  このブログでは、DIPEx-Japanの教育的活用ワーキンググループのメンバーがひとつの語りを取り上げて、なぜこの語りに触れていただきたいのか、コメントを紹介していきます。


=====






(この語りを選んだ理由)


主治医との関係がパターナリズムではなく、病気の主である患者、治療の専門家の医師がそれぞれの役割や専門性を認め合うコミュニケーションが示されています。


(DIPEx-Japan教育的活用ワーキンググループメンバー:Er.Ya.)

2025年4月14日月曜日

【医療者とのコミュニケーション】リハビリを辞めるということを言い出しづらくて…

  このブログでは、DIPEx-Japanの教育的活用ワーキンググループのメンバーがひとつの語りを取り上げて、なぜこの語りに触れていただきたいのか、コメントを紹介していきます。

 =====


実際の動画・音声を再生できるページはこちらをクリックしてください


(この語りを選んだ理由)


医療者のよかれと思うかかわりが患者にとって苦痛になることもあります。医療者のかかわりを患者・当事者の視点で捉えなおすことが重要だと気づかされます。


(DIPEx-Japan教育的活用ワーキンググループメンバー:N.I.)

【医療者とのコミュニケーション】医師から言われた「絶対に諦めない」という言葉

 このブログでは、DIPEx-Japanの教育的活用ワーキンググループのメンバーが、ひとつの語りを取り上げて、なぜこの語りに触れていただきたいのか、コメントを紹介していきます。


 =====



実際の動画・音声を再生できるページはこちらをクリックしてください


(この語りを選んだ理由)


医師の言葉により望みをつなぐことができるといった、良いコミュニケーションの例として語られています。医療者の姿勢・痛みをもつ人その人への深い思考が検討できるでしょう。


(DIPEx-Japan教育的活用ワーキンググループメンバー:M.S.)

【医療者とのコミュニケーション】調剤薬局の薬剤師の存在

 このブログでは、DIPEx-Japanの教育的活用ワーキンググループのメンバーがひとつの語りを取り上げて、なぜこの語りに触れていただきたいのか、コメントを紹介していきます。 === 実際の動画・音声を再生できるページはこちらをクリックしてください == (この語りを選んだ理由)...